父に頼まれていた、仕事の車用マグネットステッカー、やっと完成しました。
父は、軽トラックでの配送業をしているんですが、「軽トラックに貼るマグネットシートを作りたいんだけど、パソコンで格好いいもじない?」と相談されたのが、約半年くらい前だったと思います。
最初はね、市販のマグネットシートに文字だけをカッティングシートを貼るって言ってたんですけど、ちょっとパソコンで検索したら、A-ONEから「印刷用マグネットシート」という商品を見つけました。
これを使って、少し凝ったものを作成してみない?と提案。
父が賛同してくれたため、デザインを考えることにしました。
デザインをなんて、偉そうなことを言って見ちゃったりしたんですが、どうしたものか?
所詮、僕はど素人なわけで・・・・・・・。
とりあえず、軽トラの形を何とかして使いたい。
第1っ歩として、写真を撮って、後はちょっと使ったことのあるPhotoshopでなんとかしてみる。
何とか、シルエット上にして、そこに父の好きな色で文字を重ねていくことにしました。
とりあえず作ってみたものをメールしてみても、「うん」とだけ。
希望もなければ、いいもわるいもない。
きっと、満足してなかったんでしょう。
それから、数か月なかなか手が付けられず、やっと手を付けられちょっとカラフルに。
このデータをメールしても「ありがとう」とだけ・・・・・・・。
プリントアウトしたものを手渡しても、やっぱり「うん」というだけの返事。
今回も納得してもらえなったみたい。
まだ、最初のとりあえずのやつの方がよかったみたい。
ということで、もう少しシンプルにして、めちゃめちゃ気に入ってくれた様子ではないけど、何とか納得してくれたみたい。
ついに、印刷へ。
ただプリントアウトするだけかと思ったら、意外と大変。
真っ白い光沢紙のようなものにプリント。
その上から、保護用の透明シートを貼り合わせ、印刷面を紫外線と雨から保護。
さらにそれをマグネットシートに貼り合わせて完成。
僕、このシートを張る作業って、苦手なんですよね~。
プラモのデカールとか、車のスモークとか、キッチンの油汚れ保護シートとか・・・・・・・・。
どんない一生懸命丁寧にやっても、空気が入っちゃうんです。
今回は、1枚のマグネットシートにつき、2回の貼り合わせ作業。
そのシートを4枚。
計8回の貼り合わせ作業。
やっぱり、空気がたくさん入っちゃいました。
いいのか悪いのかわからなかったんですが、針で空気抜いちゃいましたけど。
photoshopだと滑らかな曲線が出せないんですよね~。
今度、作るときはプロにお願いすることにします。
データもきれいにしてもらえるしね。
これを使って、少し凝ったものを作成してみない?と提案。
父が賛同してくれたため、デザインを考えることにしました。
デザインをなんて、偉そうなことを言って見ちゃったりしたんですが、どうしたものか?
所詮、僕はど素人なわけで・・・・・・・。
とりあえず、軽トラの形を何とかして使いたい。
第1っ歩として、写真を撮って、後はちょっと使ったことのあるPhotoshopでなんとかしてみる。
何とか、シルエット上にして、そこに父の好きな色で文字を重ねていくことにしました。
とりあえず作ってみたものをメールしてみても、「うん」とだけ。
希望もなければ、いいもわるいもない。
きっと、満足してなかったんでしょう。
それから、数か月なかなか手が付けられず、やっと手を付けられちょっとカラフルに。
このデータをメールしても「ありがとう」とだけ・・・・・・・。
プリントアウトしたものを手渡しても、やっぱり「うん」というだけの返事。
今回も納得してもらえなったみたい。
まだ、最初のとりあえずのやつの方がよかったみたい。
ということで、もう少しシンプルにして、めちゃめちゃ気に入ってくれた様子ではないけど、何とか納得してくれたみたい。
ついに、印刷へ。
ただプリントアウトするだけかと思ったら、意外と大変。
真っ白い光沢紙のようなものにプリント。
その上から、保護用の透明シートを貼り合わせ、印刷面を紫外線と雨から保護。
さらにそれをマグネットシートに貼り合わせて完成。
僕、このシートを張る作業って、苦手なんですよね~。
プラモのデカールとか、車のスモークとか、キッチンの油汚れ保護シートとか・・・・・・・・。
どんない一生懸命丁寧にやっても、空気が入っちゃうんです。
今回は、1枚のマグネットシートにつき、2回の貼り合わせ作業。
そのシートを4枚。
計8回の貼り合わせ作業。
やっぱり、空気がたくさん入っちゃいました。
いいのか悪いのかわからなかったんですが、針で空気抜いちゃいましたけど。
photoshopだと滑らかな曲線が出せないんですよね~。
今度、作るときはプロにお願いすることにします。
データもきれいにしてもらえるしね。
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