
ぺヤングが復活し、数か月。
まさかの「まるか食品」から、パクリ商品のような「ペヨング」販売。
スーパーからの特売品要求にこたえるための廉価版とのこと。
何が違うのか、食べ比べ。
パッケージは、縦と横が違っていて、ペヨングのデザインがさらにバッタモンぽい味を出したデザインになってます。

うち蓋のデザインも同じかと思いきや、若干異なりますね。

手順通りに開けてみれば、そこからはかやくの袋が顔を出しました。

取り出して、うち蓋の上に。
ペヨングのかやくは、透明の袋で、キャベツのみなのがよくわかります。
そして、ソースのパッケージも違いますねぇ。
味に違いはあるのか?

こちらが、ペヨングのかやくを麺の上に載せたところ。
キャベツのみ、なんだか少しさびしい。

こちらはぺヤング。
見慣れたえづらです。

お湯を入れて、3分待ったらできあがり(#^.^#)
見た目は、殆ど違いません。
麺の量が確か、10gほどペヨングの方が少ないはずですが。

それぞれ、ソースとふりかけをかけて出来上がり。
はたして味は・・・・・・・・・
違っていました。
ソースの味が少し違うようです。
ぺヤングは今までと同じなんですが、ペヨングの方がソースの辛みが抑えられています。
我が家の子どもたちとは、意見が分かれました。
大人は、ぺヤングの方がおいしいと。
子どもたちは、辛さが抑えられている分、肉はなくてもペヨングの方がおいしいと。
まぁ、どちらもおいしかったです。
あとは、好みの問題ですかね。
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